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根管治療

根管治療で歯を残し
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PM 13:30~19:00 14:00~17:00
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  • 10/20(月)午前

  • 10/26(日)終日


※お電話にてご予約ください。

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 12/29(月)~ 1/4(日)休診

予約状況 (10月12日16時現在)

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虫歯が進行し「根の治療が必要です」と聞くと、多くの方が不安を感じます。

「痛みはあるのかな…」「どれくらい通わなきゃいけないの?」「いっそ抜いてしまったほうが楽なのでは…?」と心配される方も少なくありません。

根管治療(歯の神経の治療)は、丁寧で時間がかかる治療ですが、それは“歯を抜かずに残すための最後の砦”だからです。

適切に治療を行えば、抜歯を避けて長くご自身の歯を使い続けられる可能性が広がります。

武蔵小杉パークシティ歯科医院には、大学病院で根管治療を専門に診療している歯科医師や、難症例の経験が豊富な歯科医師が在籍しています。そのため、複雑なケースにも幅広く対応できる体制を整えています。

必要に応じて、大学病院と連携をとりながら治療を進めることも可能です。

治療の流れや通院回数についても、事前に丁寧にご説明し、ご理解・ご納得いただいたうえで進めますので、どうぞ安心してお任せください。

痛みが気になる」「治療に通うのが不安」という方も、まずは一度ご相談ください。

大切な歯を守るために、私たちがしっかりとサポートいたします。

目次

根管治療とは

根管治療とは|武蔵小杉パークシティ歯科医院・歯医者|武蔵小杉駅2分・土日祝も診療

根管治療とは、歯の内部にある「歯髄(しずい)」と呼ばれる神経や血管の通り道(根管)に、炎症や感染が起きたときに行う専門的な治療です。

歯髄は歯に栄養を届け、刺激を感じ取る大切な組織ですが、虫歯や外傷で炎症が進むと強い痛み細菌感染を生じると腫れを引き起こします。

症状が進むと、夜も眠れないほどの強い痛みや、冷たいもの・熱いものがしみ、放置すると、細菌が歯の根の先まで広がり、歯ぐきが腫れる噛むと響くような痛みなどが現れ、顎の骨に炎症を起こすことがあり、日常生活に支障をきたす場合があります。

「抜歯しかないかも…」と感じるようなケースでも、根管治療を適切に行うことで、天然の歯を残せる可能性が大きく高まります。

早期の受診正確な治療が、歯を守る第一歩です。

根管治療の目的

根管治療の目的は、炎症の強い歯髄細菌に感染した歯髄古い充填材を丁寧に取り除き、根管内部を清潔に整えて、歯を抜かずに残すことです。

適切に行われた根管治療は、根尖性歯周炎(歯の根の先の炎症)を予防•改善し、歯を長く使い続けるための最善の方法です。

根管治療の基本的な流れ

根管治療は、以下の手順で丁寧に進められます。

再根管治療(過去に根を治療した歯の再処置の場合も、同じ流れで進行します。

STEP
炎症性•細菌感染した歯髄、または以前の治療で詰めた材料(ガッターパーチャ)の除去

虫歯や細菌でダメージを受けた神経や、再治療の場合には感染した古い詰め物を取り除きます。

STEP
根管内の清掃と形を整える処置(根管形成)

専用の器具で根管内部をきれいにし、薬剤を行き渡らせやすい形に整えます。

STEP
薬液を用いた消毒•洗浄

細菌を徹底的に減らしつつ、削りカスも洗い流します

STEP
根管充填(こんかんじゅうてん)による密閉

清潔になった根管内で再度細菌が侵入しないように、また、除去しきれない細菌を埋没し増殖しないように詰め物でしっかり封鎖します。

根管治療の症例

根管治療の症例|武蔵小杉パークシティ歯科医院・歯医者|武蔵小杉駅2分・土日祝も診療

神経の治療(根管治療)が必要になる状況は、大きく分けて2つあります。

  • 虫歯が神経まで進んだケース
  • 再根管治療が必要なケース

虫歯が神経まで進んだケース

虫歯が歯髄(神経)に到達すると、炎症が急速に広がり、激痛を引き起こします。

この段階まで進むと自然治癒は望めず、炎症の強い神経を取る必要があります。

さらに進行すると神経が壊死し、細菌感染を引き起こし根の先に膿がたまり、やがて顎の骨にまで炎症が広がることもあります。

神経は壊死しているため、一旦痛みが落ち着くこともありますが、放置すれば歯を失うリスクが高まります。

早期に根管治療を行うことで、天然歯を残せる可能性が大きく上がります。

症状の流れ

FLOW

虫歯が深く進行

FLOW

冷たいもの・熱いもので歯が持続的にしみる

FLOW

何もしなくてもズキズキ痛む(歯髄の炎症が強い状態)

FLOW

痛みが強まり、歯ぐきや顔が腫れることも(歯髄壊死)

再根管治療が必要なケース

一度根管治療を受けた歯でも、治療後に詰め物やかぶせ物の隙間から細菌が侵入すると、再感染を起こすことがあります。

ただ、すでに神経は取られているため症状が乏しく、レントゲンで発見される場合もあります。

再治療は、初回の治療よりも難易度が高く細かい根管の形状感染状況を正確に把握する高度なスキルと設備が必要です。

一方、虫歯等でかぶせ物ができないほど残っている歯が少ない場合や、歯根が破折している場合は、再根管治療では対応できず、抜歯となる可能性があります。

症状の流れ

FLOW

過去に根管治療を受けた歯

FLOW

かぶせ物や詰め物の隙間から細菌が再感染

FLOW

噛んだときに響く痛み・歯ぐきの腫れ

FLOW

歯ぐきにおできや膿が出る、違和感が続く

武蔵小杉パークシティ歯科医院では、大学病院で根管治療を専門に診療を行う歯科医師が在籍し、レントゲン撮影や拡大鏡などの精密機器を駆使して、複雑な再根管治療にも対応しています。

一度治した歯だからこそ、できる限り残したい」という思いに寄り添い、治療前には現状と選択肢を丁寧に説明しながら、安心して通院していただける体制を整えています。

根管治療の流れとステップ

根管治療の流れとステップ|武蔵小杉パークシティ歯科医院・歯医者|武蔵小杉駅2分・土日祝も診療

根管治療は、初めての治療か再根管治療かによって最初の流れが少し異なりますが、途中からは同じ手順で進みます。

STEP
診査・診断
  • レントゲン撮影や視診で歯の内部や根の状態を詳しく確認し、治療計画を立てます。
  • 再根管治療の場合は、以前の詰め物やかぶせ物の状態再感染の原因も調べます。
初めての根管治療の場合

麻酔と感染部の除去

  • 局所麻酔で痛みを感じにくくしてから治療を開始。
  • 虫歯になった部分を取り除き、歯の内部にある根管へアクセスする小さな穴を開けます。
再根管治療の場合

詰め物やかぶせ物の除去

  • 過去の詰め物やかぶせ物を外します
  • 感染を疑う虫歯や古いガッタパーチャ(根管内の古い材料)を除去します。
STEP
根管内の清掃と消毒
  • 専用のヤスリの様な器具を使って、感染した神経や歯質を丁寧に除去
  • 器具が届かないところは、薬剤で根管内をしっかり洗浄・消毒し、細菌が増えにくい環境に整えます。
STEP
仮の詰め物
  • 治療の合間には仮の詰め物をして歯を保護しつつ、細菌が入らないように蓋をします。
STEP
根管充填
  • 根管の内部がきれいになったことを確認したら、専用の材料を使って根管内をすき間なく充填し、細菌の再感染を防ぎます。
  • 充填後にはレントゲンを撮影し、薬剤が根の先端まできちんと行き渡っているか緊密に詰められているかをチェックします。
STEP
補強
  • 問題がなければ、歯を補強するための「土台」を型取りし、納品後に装着します。
  • 次に歯の形を整え、かぶせ物の型取りを進めます。
  • 最後に、完成したかぶせ物を装着し、噛み合わせ見た目を一つひとつ確認しながら、丁寧に仕上げます。

こうしたステップを踏むことで、歯を失わずにしっかり噛める状態に回復させることができます。

根管治療のメリット

根管治療のメリット|武蔵小杉パークシティ歯科医院・歯医者|武蔵小杉駅2分・土日祝も診療

根管治療の最大のメリットは、歯を抜かずに残せることです。

虫歯が神経まで進行した場合や、外傷で歯の神経が壊死してしまった場合でも、根管治療によって歯を残すことができます。

もし歯を失ってしまうと、入れ歯インプラントブリッジで補う必要があります。ですが、根管治療で自分の歯を残すことができると次のようなメリットがあります。

  • 自然な噛み心地を保てる
    天然歯だからこその感覚が残り、しっかり噛んで食事を楽しめます。
  • 周囲の歯に余計な負担をかけない
    歯を1本失うと隣の歯が支え役となり、負担が大きくなります。歯を保存することで歯列全体のバランスを守れます。
  • 顎の骨を健康に保つ
    歯根が残ることで骨に刺激が伝わり、顎の骨が痩せていくのを防ぐ効果があります。

さらに、根管治療は入れ歯やインプラントと比べて経済的な負担が少ないのも大きなポイントです。

治療後はしっかりケアを続けることで、ご自身の歯を使い続けることができます。

根管治療は、将来の入れ歯やインプラントを避け、自分の歯で生活を続けるための大切な手段です。

武蔵小杉パークシティ歯科医院には、根管治療の専門知識と経験を持つ歯科医師が在籍しており、複雑なケースにも対応できる体制を整えています。

症状に応じた最適な治療法をご提案いたしますので、少しでも気になる症状がある方は、お早めにご相談ください。

痛みの軽減と予防

歯を残せるだけでなく、痛みから解放されることも根管治療の大きなメリットです。

虫歯が神経にまで達すると、「夜も眠れず眠れない」「ズキズキして仕事に集中できない」といった強い痛みに悩まされることがあります。

根管治療では炎症が強い神経を取り除くため、治療後にはその激しい痛みが大きく改善されます。

治療によって期待できる改善例

  • 神経の炎症による鋭い痛みを落ち着かせる
  • 噛んだときに響く痛みの改善
  • 冷たい飲み物や熱い食べ物がしみる症状の軽減
  • 夜中に急に襲ってくる痛みの解消

放置してしまうと、炎症が顎の骨にまで広がり、さらに大きなトラブルにつながることもあります。だからこそ、早めの根管治療が将来の安心につながる大切な一歩です。

武蔵小杉パークシティ歯科医院では、治療の前に流れや注意点を丁寧にお伝えし、不安を抱えたまま治療に進むことがないように心がけております。

できるだけ痛みや負担を抑えながら進めますので、まずは説明だけ聞いてみたい」という方も安心してお越しください。

根管治療は早期治療が重要

根管治療は早期治療が重要|武蔵小杉パークシティ歯科医院・歯医者|武蔵小杉駅2分・土日祝も診療

根管治療においては、「早期発見・早期治療」が何よりも大切です。

歯の神経に細菌が感染すると、時間の経過とともに感染が広がり、治療がどんどん難しくなっていきます。

「まだ我慢できるから大丈夫かも…」と痛みや違和感を放置していると、感染が進行し、歯の根の周囲にある骨が溶けてしまい、抜歯が必要になることもあります。

一方で、初期段階で適切な治療を行えば、神経を残せる可能性もあり、治療回数も少なく済みます。

早めの治療には、次のようなメリットがあります。

  • 歯を削る量を最小限に抑えられる
    感染が軽度であれば、大きく歯を削る必要がなくなります。
  • 治療の成功率が高まる
    感染が進んでいない段階ほど、治療の成功率も上がります。
  • 痛みや不快感を軽減できる
    早期なら麻酔も効きやすく、治療中の痛みや不快感を抑えやすくなります。

また、定期的に検診を受けていることで症状が出る前に異常を見つけることも可能です。

虫歯の進行や神経の変化などは、定期検診クリーニングの際に歯科医師がチェックし、必要に応じてレントゲン検査を行い確認しています。

早めに対応することで、大切な歯を長く守ることができるのです。

歯の寿命を延ばすために

歯の寿命を延ばすために|武蔵小杉パークシティ歯科医院・歯医者|武蔵小杉駅2分・土日祝も診療

根管治療は、歯を長く使い続けるために欠かせない大切な治療です。

適切に処置を受けることで、抜歯を避けて、自分の歯を残せる可能性が高まります。

「抜くしかないって言われたけど、本当に歯を残す方法はないのかな…」と、不安を感じる方も少なくありません。治療が終わったあとも、定期的に検診を受けることがとても重要です。

レントゲンで根の状態をチェックすれば、トラブルの兆しを早めに発見でき、必要な対応がすぐにできます。

根管治療は、ただ痛みを取り除くだけの処置ではなく、大切な歯を将来にわたって守るためのケアともいえます。

根管治療に関するよくある質問

根管治療を受ける際、患者さんから多くの質問が寄せられます。

治療に関する不安や疑問を解消することで、より安心して治療を受けることができます。

麻酔をしても根管治療中に痛みを感じることはありますか?

炎症が強い場合や、神経がまだ反応している初期段階では、麻酔が効きにくいことがあります。

そのため、一時的に「ズキッ」とすることがありますが、多くは一瞬で、追加麻酔や処置の工夫で対応可能です。

武蔵小杉パークシティ歯科医院では、麻酔の種類打ち方を調整し、できるだけ痛みを感じにくい環境で治療を行っています。

根管治療後に歯の色が少し暗く見えるのは、失敗でしょうか?

根管治療を行うと、神経を失った歯が時間の経過とともにやや変色することがあります。

これは治療の失敗ではなく、歯の水分血流が失われることで起こる自然な変化です。

見た目が気になる場合は、土台かぶせ物の選択で改善できます。

武蔵小杉パークシティ歯科医院では、治療後の見た目に配慮した選択肢もご提案しています。

根管治療を途中でやめてしまったのですが、今から再開しても大丈夫ですか?

通院を中断すると、細菌が再び入り込み、炎症が悪化するリスクがあります。

ただし適切な処置をすれば歯を残せる可能性はあります。

痛みがなくても放置せず、早めに歯科医院を受診してください。

武蔵小杉パークシティ歯科医院では、治療の再開前にレントゲンなどで現状を丁寧に確認し、最適な治療計画を立てています。

根管治療の当日、治療後に痛みが出やすいのはなぜですか?

治療直後は、歯の中や周囲の組織が敏感な状態のため、一時的に噛んだときの痛みや鈍い違和感が出ることがあります。

これは、感染源を取り除いた後に周囲の組織が回復していく過程で起こる正常な反応です。

2.3日、長くて1週間程度で落ち着くことが多いですが、強い痛みが続く場合は我慢せずご連絡ください。

武蔵小杉パークシティ歯科医院では、術後の経過についても詳しくご説明し、必要に応じてお薬の処方など迅速に対応します。

根管治療後、かなり痛く腫れてきたのですがなぜですか?

根管治療によって、根管内に存在していた汚れ(細菌)を根の先に押し出され、活性化すると(フレアーアップ)急激に腫れたり強く痛みが出てくることがあります。

数%と発生率は少ないですが、応急処置が必要な場合がありますので、ご連絡ください。

痛みや治療に関する不安を感じたら、まずは武蔵小杉パークシティ歯科医院へご相談ください。

当院には、根管治療を専門とする歯科医師や、大学病院で診療を行う歯科医師が在籍しており、複雑なケースにも対応できる体制を整えています。

必要に応じて大学病院とも緊密に連携し、より高度な治療が必要な場合でも最適な方法をご提案します。

治療前には現状と治療の選択肢をしっかりご説明し、安心して通院していただける環境づくりを大切にしています。

武蔵小杉パークシティ歯科医院が
選ばれる5つの理由

1

最新の治療技術と
地域密着の両立

最新の治療技術と地域密着の両立

最新の治療について相談できる「地元かかりつけの歯医者さん」を目指しています。新しい治療法・材料工学の進歩を取り入れつつ、患者さん一人ひとりにあわせた丁寧な診療を心がけています。先進的な技術と温かい地域医療を両立させています。

2

充実したスタッフ体制と
専門性

充実したスタッフ体制と専門性

歯科医師12名、歯科衛生士10名、管理栄養士1名(2025年現在)が、それぞれの専攻領域をいかしながら治療にあたります。多くの専門家が在籍することで、幅広い治療ニーズに対応し、質の高い歯科医療を提供しています。

3

通いやすさに優れた立地

通いやすさに優れた立地

武蔵小杉駅 正面口2の目の前です。駐車場も75台完備しています。駅から徒歩2分という立地に加え、十分な駐車場を完備し、電車でも車でも通いやすい環境を整えています。

4

高い予防効果を実現する
専門ケア

高い予防効果を実現する専門ケア

当院のクリーニングではPMTC(機械を用いた専門家による歯の掃除)と、初期虫歯の再石灰化を促し歯質を強化、自然なツヤを与えるリナメルを使用しています。科学的根拠に基づいた予防歯科で、患者さんのお口の健康を長期的に守ります。

5

子どもにも優しい診療環境

子どもにも優しい診療環境

院長は近隣保育園の園医もつとめており、園児たちの診察経験も豊富です。家庭を持つスタッフも多く、みんな子ども達が大好きで、日頃から小さなお子さまにも慣れています。
お子さまが泣いても全く気になさる必要はありません。診療室を広く設計し、スロープ付きのバリアフリー仕様のため、ベビーカーもそのまま診療室に入れます。家族で通いやすい配慮を心がけています。

歯科医師紹介

吉井健介

吉井健介

歯科医師・院長

仲田泰治

仲田泰治

副院長・歯科医師

林優佑

林優佑

副院長・歯科医師

後藤裕一郎

後藤裕一郎

歯科医師

酒井敦史

酒井敦史

歯科医師

藤田俊哉

藤田俊哉

矯正医

高橋正真

高橋正真

歯科医師

浪川夏絵

浪川夏絵

歯科医師

久保ゆりあ

久保ゆりあ

歯科医師

杉野旬基

杉野旬基

歯科医師

柴田翔吾

柴田翔吾

歯科医師

清水ひかり

清水ひかり

歯科医師

松本さゆり

松本さゆり

歯科医師

小野芳子

小野芳子

歯科医師・麻酔科専門医

山本桃

山本桃

歯科医師・麻酔科専門医

医院情報

土日祝日も予約受付
武蔵小杉駅より徒歩2分
急な痛みにも対応可能な
歯科医院

少しでも多くの患者さんが来院できるよう
「年中無休」で診療いたします。
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武蔵小杉パークシティ歯科医院へ。

診療時間

月火水木金 土日祝
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お知らせ
【 矯正日 】

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武蔵小杉パークシティ歯科医院

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武蔵小杉パークシティ歯科医院

〒211-0004
神奈川県川崎市中原区新丸子東3丁目
1100-14 フーディアム武蔵小杉2F

アクセス

急な痛みにも対応可能な武蔵小杉の歯医者
武蔵小杉駅すぐ近くの歯科医院

よくある質問

武蔵小杉パークシティ歯科医院の治療方針を教えてください

武蔵小杉パークシティ歯科医院は、最新の治療を取り入れつつ、患者さん一人ひとりに合わせた丁寧な診療を心がけている「地元かかりつけの歯医者さん」を目指しています。
痛くない、削らない、抜かないを基本に、新しい治療法や材料工学の進歩を取り入れています。

武蔵小杉パークシティ歯科医院では、幅広い治療内容を提案してくれますか?

はい。武蔵小杉パークシティ歯科医院では幅広い治療内容をご提案しています。
虫歯や歯周病治療はもちろん、審美歯科、インプラント、矯正歯科など、患者さんのライフスタイルや要望に合わせた治療を提供しています。
丁寧なカウンセリングを通じて、患者さんが納得できる治療プランを提案することを重視しています。

武蔵小杉パークシティ歯科医院は、歯科医師のスキルや専門性が高いですか?

武蔵小杉パークシティ歯科医院には、歯科医師12名、衛生士10名(2025年現在)が、それぞれの専攻領域をいかしながら幅広い治療ニーズに合わせた治療をおこなっております。
歯科医師は、大学で専門知識を習得し、臨床研修を経て、その後も継続的に学習を重ねてスキルアップを図っています。また、大学病院在籍中の歯科医師や専門医の資格を持つ歯科医師も在籍しており、専門性の高い治療を提供しています。

武蔵小杉パークシティ歯科医院は、無理なく通いやすいですか?

武蔵小杉パークシティ歯科医院は、無理なく通いやすい歯科医院として評価されています。
年中無休で、平日19時まで診療しているため、仕事や学校帰りに通院しやすい環境です。また多くの患者さんにご来院いただく中で「予約が取りづらい」というお声もいただき、このたび診療ユニットを増設し、新たにオペ室も新設しました。
また、院内はバリアフリー設計で、車椅子やベビーカーでも移動がスムーズです。
口コミでは、医師やスタッフが親切で、リラックスして通えるというお声を多くいただいております。

武蔵小杉パークシティ歯科医院には、最新設備が整っていますか?

はい、武蔵小杉パークシティ歯科医院では最新設備を導入しております。
例えば、歯科用CTスキャンは、従来のレントゲンでは捉えられない歯や顎の骨の状態、血管や神経の位置などを立体的に把握できるため、より精密な診断が可能です。
また当院では痛みや不安の少ない治療を目指し、最新の「炭酸ガスレーザー(ベルレーザープラス)を導入しています。このレーザーは非常に細かい精度で組織を蒸散・切開できる高性能な医療用レーザーです。主に歯ぐきや口腔内の軟組織の処置に使います。
従来のメスを使った処置と比べて出血が少なく治りも早いのが特徴です。
さらに、世界基準の滅菌システムを導入することで、院内感染のリスクを最小限に抑え、清潔な環境で治療を受けていただくことができます。
これらの設備により、より正確で安全な診断と効果的な治療が可能になり、患者さんの負担軽減と快適な生活のサポートが期待できます。