気になる歯茎の黒ずみ|武蔵小杉駅前の歯医者、パークシティ歯科

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気になる歯茎の黒ずみ|武蔵小杉の歯医者、パークシティ歯科

気になる歯茎の黒ずみ

気になる歯茎の黒ずみ


笑ったときの見える歯が黄ばんでいたり汚れていたりすると、清潔な印象ではなくなってしまいます。そして、歯だけではなく歯茎が黒ずんでいたりすると、さらに印象はあまりよくないものになってしまうように思います。
歯をホワイトニングしている方は余計に歯茎に黒ずみは気になってしまうでしょう。
歯を白くできるように歯茎も健康的なピンク色にする治療はあるのでしょうか?
歯茎の黒ずみの原因や、それに適した治療法をご紹介します。

口元を手でおさえている女性の写真

■歯茎が黒ずむ原因

歯茎が黒ずんでいると何かの病気なのでは?と心配になりますが、病気ではなく理由はそれぞれです。

メラニン色素の沈着

皮膚の下にあるメラノサイトが、歯茎を守るために作り出すメラニン色素の沈着による黒ずみです。
紫外線やタバコなどによりメラニン色素が歯茎に定着して黒んだり、力が強すぎる歯磨きをしたりしていると、メラニン細胞を刺激して黒くなってしまい、なかなか元には戻りません。
また、生まれつきメラニン色素が沈着して、歯茎が黒ずんで見える人もいます。

色の濃い食べ物や飲み物による着色

カレーやワイン、お茶などの着色しやすい飲食を日常的に摂取していると、歯茎が黒ずんでしまうことがあります。タバコのヤニなども歯と同じように歯茎にも着色します。

歯周病

歯周病に罹患した歯茎は赤くブヨブヨとしているイメージがあるかもしれませんが、歯周病が進行してくると黒ずんできます。
歯周病が進行することで内部まで炎症が進んで出血することと、血液と歯垢が混ざって黒い歯石が溜まること、これらの原因で歯茎が黒っぽく見えます。

神経のない歯

神経がなくなった歯は次第に歯自体が黒くなってきます。歯全体が黒ずみ根本が歯茎から透けてみえて、歯茎が黒っぽく見えているときがあります。

金属の被せものによるもの

被せ物や差し歯などで金属を使用していると、その歯の根元の歯茎が黒く見えることがあります。これは、ブラックマージンといわれているもので、金属が歯茎に反映して黒く見える現象です。
また、長い時間をかけて金属の成分が溶けだして歯茎に付いてシミのようになっている場合もあり、メタルタトゥといわれます。亜鉛やニッケルなどの素材を使用していると起こりがちです。

■歯茎の黒ずみは取り除ける?

黒ずみの原因に合った治療をすることで取り除くことができます。
 

ピーリング

メラニンによる黒ずみなど表面的に着色している場合は、黒ずんでいる箇所を取り除く治療が適しています。歯茎の黒ずんでいる表面部分を除去する方法で、痛みもあまり感じずに治療できます。
歯茎のピーリングとして、薬剤を使用する方法とレーザーを使用する方法があります。
薬剤の場合は歯茎が白くなってしまうこともありますが、1日程度時間をおくとピンク色の歯茎になります。
レーザーの場合は治療時間が薬剤よりもかかってしまうことと、高額になることがありますが、痛みを軽減できる効果が期待できます。

歯周病治療

歯周病による黒ずみの場合は、歯周病治療をすることで解消されることがほとんどです。
正しいブラッシングを毎日続けることで、健康で引き締まったピンク色の歯茎になることができます。

歯をホワイトニング

神経がない歯が原因の場合は、その歯をホワイトニングすることで黒ずみが解消されます。
ホワイトニングは、歯の内部からホワイトニングするブリーチをします。

フリーメタルを使用する

ブラックマージンやメタルタトゥなど金属による黒ずみには、被せ物や詰め物の金属を金属製ではないものと交換する方法が適しています。
オールセラミックやプラスティック製のファイバーコアなどに変更すると、金属の溶けだしはなくなります。

気になる歯茎の黒ずみ(まとめ)

ピンク色に引き締まった歯茎は健康でさわやかな印象を与えます。
歯茎の黒ずみが気になる場合は、歯科医院で相談すると原因に合った適切な治療が受けられますので、是非相談に行ってみましょう。

この記事を監修した歯科医
-この記事を監修した歯科医-

パークシティ歯科 院長 吉井 健介

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