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インフルエンザ予防|武蔵小杉駅前の歯医者、パークシティ歯科

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インフルエンザ予防

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冬になると風邪やインフルエンザの流行で、お子さんや受験生、高齢者がいるご家庭は、体調管理に気を遣うようになりますね。
高熱が出るインフルエンザは11月~4月まで、と流行の範囲が広く、予防接種をしていても防ぎきれないことがあります。
 
予防接種や手洗い、うがいなどのほかに、毎日できる予防法として口腔内を清潔に保つことが、インフルエンザ対策として有効です。今回は、口腔内を清潔に保つことが、どうしてインフルエンザや風邪の予防になるのか、についてご説明いたします。

頭を抱える子どもの写真

口の中は細菌だらけ

口の中には、100種類以上、何十億という細菌が存在しているといわれており、それらが虫歯や歯周病などの病気を引き起こしています。
これらの細菌は、誤嚥性肺炎や動脈硬化、糖尿病などの全身の病気にも深く関係しています。
また、細菌のだすプロテアーゼという酵素が、インフルエンザウイルスを粘膜から侵入しやすくする手助けをしていることが分かっています。

細菌が住んでいるのはプラーク

これらの細菌はとくに歯や歯茎に溜まったプラークの中で繁殖しています。
プラーク(歯垢)はネバネバとしており、細菌はこの中で食べかすや血液などを栄養として繁殖し、体に害のある酵素を作り出し、炎症を起こしたり細胞を壊したりしています。

インフルエンザと口腔内の細菌の関係

インフルエンザウイルスは細胞に入り込んで倍増していきます。インフルエンザが入り込もうとしている主な場所は喉の粘膜です。
普段なら喉の粘膜は粘液で守られており、ウイルスは簡単には入りこむことはできません。しかし、プラークに棲む細菌たちが吐き出している酵素により、喉の粘膜のバリアが壊されてウイルスが付着しやすくなっているのです。

■細菌の棲むプラークを取り除こう!

インフルエンザウイルスを付着させやすくしている細菌の住処、プラーク。プラークは毎日の歯磨きと定期的な歯科医院の通院で取り除くことができます。細菌の繁殖を防ぐためには、徹底的な歯垢の除去が有効です。毎日の正しい歯磨きで歯についた歯垢を取り除き、歯科医院ではプロの手で私達では取り除けない歯垢や歯周ポケットの中の歯垢も取り除いてもらいましょう。

(まとめ)

口を清潔にすることが、インフルエンザの予防にも役立つのですね。
毎日の歯磨きだけではなく、定期的な歯医者さんへの予防的治療のための通院や、フロスや歯間ブラシなどの補助清掃用具を使った徹底的な歯垢の除去に努めたいですね。また、毎日の歯磨きで菌がたくさん付着しているハブラシの交換も忘れないようにしましょう。
予防接種、手洗い、うがいだけではなく、口腔内の歯垢を取り除き、インフルエンザ予防して流行の季節を乗り切りましょう!

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